
10BETというと数少ないVプリカでの入金ができるオンラインカジノとしても有名ですがここ最近はVプリカが使えるオンラインカジノは激減しています。
そこでこのページでは僕が実際に10BETに入金を挑戦してみた手順と結果を紹介してみました。
(もしダメだった場合のために最強の対処方法も紹介してあります。)
10BETにVプリカで入金をする手順
10BETにVプリカで入金をするためにはいきなり入金ページに入っても入力を進めることができない可能性があります。
まずはVプリカのカード情報を確認してから入金ページに入るようにしてくださいね。
Vプリカで入金できる確率は低いです。
なので、クレカやVプリカや電子決済以外の方法でオンカジに入金したい人は最初から オンカジ入金の最強の対処方法 をご覧ください。
Vプリカの情報を事前に確認します
まずはVプリカのカード番号や有効期限やCVV番号を確認します。
Vプリカの公式サイトにログインをして「各種設定」→「カード情報」→「確認」に進むと以下の画面を見ることができます。
ここにはカード番号や有効期限やCVV番号とニックネーム、それに残高まで全てを確認できます。
次は10BETの公式サイトを開いて上記の情報をもとに入力を進めていきます。
10BETにログインをします
10BETにログインをしたら入金ページに入ります。
次に入金手段の一覧からVISAを選びます。
ここで重大なことに気がつきました!
以前にあったVISAが消えてます!
そうです、VプリカはVISAのサービスに属しているためVISAが使えない時点で使えないんです。
そうはいっても対応したりしなかったりと変化が激しいVプリカ!いつまたVISAが復活するか分かりません。その時のためにVプリカでの支払い方法を続けて紹介しておきますね。
(※Vプリカを諦めた方のための対処方法もページの最後に紹介してます。)
ここからはVISAを選択できたとして進めていきますね。
- 氏名の欄=Vプリカのニックネーム
- カード番号=数字のみで
- 有効期限=月は2桁で年は4桁で入力
- CVV=カードに書かれてる3桁の数字のこと
あとは最後に「入金」のボタンを押して次に進みます。
次の画面ではVプリカのIDとパスワードを問われるのでそれぞれ入力をします。
場合によっては2回連続で入力を求められることがあるかもしれませんが問題ありません。
これが10BETでVがプリカが使える場合の入力手順と見本になります。
おそらくですが、再びVISAが使えるようになるはずです。
なぜならオンラインカジノではクレジットカードで入金する人が大半なこととカードだとVISAユーザーが多いからです。
もしかするとこっそりとメンテナンスをしてたりカード会社と10BETの間に中間決済サービスを準備しているのかもしれません。
中間決済サービスはどこのオンラインカジノでも採用しているもので、ひとまずVISAでビットコインなどを購入し、そのビットコインで10BETにに入金するものなどがあります。
実際にビットコインの購入から10BETへの入金までは数秒程度なのでビットコインの文字は一瞬しか出ないこともあります。
なぜそんな面倒なことをカジノ側が用意するかと言うと、クレカ会社はギャンブルの支払いに使われることを嫌っているからです。
だからクレカと10BETの間で一瞬のうちに仮想通貨の購入を挟むことでクレカで安心して決済ができるようにしているんです。
10BETにVプリカで入金できない時の対処方法
対処方法は2つあります。
- どしても10BET+Vプリカを使いたい
- 銀行から入金できるオンカジを使う
10BET+Vプリカ にこだわる人へ
入金処理が失敗して画面にエラーが出たら、その時にアルファベットがずらずらと表示されることがあるので、それを10BETのサポートに送ると同時に対応策を相談してください。
そのエラーコードを見て10BETが何か対処してくれる可能性があります。
※ちなみに僕はやり取りが面倒なのでそこまでしたことはありません。
オンカジ入金最強の対処方法(銀行口座から入金できるオンカジで遊ぶ)
もし10BETにVプリカで入金ができなかったら、クレカ系は諦めて銀行から入金するのが最も手堅い方法となります。
ただし、銀行から入金できるオンラインカジノは今のところ1社しか存在してません。
過去記事で紹介してます→ 銀行から入金できるオンラインカジノ
日本人向けにサイトもサポートもしっかりしていて、クレカを持っていない人やクレカが使えない人から絶大な支持をされています。
10BETと同じゲームが揃っているのともっと日本向けのイベントなどが多いのでむしろそちらをプレイする人も多いくらいです。
入金も出金も両方とも銀行が使えるものとしては日本から安心してプレイできるたった1つのオンカジサービスと言えます。