
チェリーカジノの入金には今までJCBが使えませんでしたが2020年になって使えるようになったという情報があります。
そこで僕が実際にANAのJCBカードを使ってチェリーカジノに入金できるか検証してみました。入金手順も紹介してみました。
チェリーカジノにJCBで入金できるか?
結論から言うとチェリーカジノではJCBカードで入金ができました。
ただし、入金後に「大損」に気づいたので僕はもうチェリーカジノでJCBは使わないか、他のオンカジで使うことにしました。そんなJCBを使って大損した理由を続けて紹介してみました。
チェリーカジノでJCBを使うと手数料が大きくて損だった
チェリーカジノではJCBが使えるようになっていましたが思ったよりも大きな手数料が発生しました。
チェリーカジノではどのクレカを使っても2.5%の手数料がかかるのでこれは分かっていましたが、JCBだと更に海外事務手数料として1.6%も取られてしまいます。
つまりJCBで入金すると手数料が4.1%もかかってしまいます。JCBだけ他のクレカより1.6%多く払うのはバカみたいですよね・・・
そこで、オンカジに詳しい人はJCBの入金手数料がタダのオンカジを使ってます。(以下、僕がJCBで入金して確認済みのところです)
ゲームが同じならどこでプレイしても勝敗結果は同じです。つまり手数料分だけ多くゲームができるので勝率もUPですね。
どちらもゲームの品揃えなどは似てますが10BETの方が管理画面などスッキリしてて僕は好きです。
これ以外にもカジノシークレットもありますが、動作が重くて画面がカクカクしたり最悪の場合ログアウトしてしまうのであんまりおすすめではないですね。
チェリーカジノにJCBで入金した手順
まずチェリーカジノにログインをしたが画面下のタブを開きます。(今回はスマホ画面です。)
※PCの場合には画面右上にタブがあります。
次に「入金」をタッチします。
続けて入金に使う手段一覧が開くので「JCB」を選んでください。
次に金額を入力します。
JCBカードでの1回あたりの入金額は最低12ドル~最高1,950ドルとなっているので範囲内で希望額を入力してください。
公式サイトを見てもJCBの最高額は2,000ドルと書かれていますがそちらが間違いです。為替の影響もあって入金画面では1,950ドルまでに変更されていました。
- チェリーカジノ側で手数料が2.5%かかる。(VISAやマスターカードも同じ)
- JCBは更にカード会社側でも1.6%の為替手数料がかかる。
次はカード情報等の入力となります。
カード番号とカードに書かれて通りの名前、それに有効期限とCCV(カード裏の3桁の数字)を入力し「続ける」をタッチして次に進みます。
カード名義人は例えばカード面に「KEN TANAKA」とあればそのままです。
入金処理が成功したらごらんのように「成功しました」の表示が出ます。
はじめてのJCBの入金でしたが1分くらいで終わったと思います。
初回でもすごくカンタンでしたが2回目からもっとカンタンになります。以下を続けてどうぞ。
2回目からの入金はラクになります
1回使ったクレカ情報は記録されるので、次回からは金額を入れた後はCCVの3桁の数字を入れるだけでOKとなります。
チェリーカジノでJCBなどのクレカを初めて使ったら
もしも今回のJCBを使った入金がチェリーカジノでの初めてのクレジットカード利用だとしたら、ついでにやっておくべきことがあります。
クレカで入金してプレイをしたら、いずれ出金する日が来ると思いますが、その際に以下の書類(画像)を出して承認を得ていなければ出金させてもらえないんです。
今やっておけば出金の時に「あの日の俺、ありがとう!」と思うはずです♪
クレカ入金後にやること
- クレカの表裏の画像
- 公共料金のうちいずれか1つの領収書(住所と名前が分かるもの)
(クレカの注意点)
・表はカード番号のうち「頭6桁と末4桁以外」は隠す。(テープや紙切れで)
・裏はCVV(3桁の数字)を隠してください。(テープや紙切れで)
(画像見本)
上は本来隠すべき部分はシールで、それ以外の部分はここに掲載するために画像処理をしてます。
くれぐれもチェリーカジノに添付するものが画像処理はしないでくださいね。
提出する手順
上記の画像(表裏・公共料金=合計3点)を公式サイト内の提出用ページに添付します。
1,チェリーカジノの公式サイトで「マイアカウント」→「アカウント設定」→「書類」に入ってください。
2,以下の画面の「コンピューター上のフィアルを選択」し、用意した画像を選びます。
ここまで済ませておけばチェリーカジノにJCBで入金後にいきなり大勝ちしてもすぐに出金ができますよ。