
エンパイヤカジノには日本語の音声ガイドを聴きながらプレイができるライブカジノがあります。
僕が知っている限りだとエンパイヤカジノ以外にはベラジョンカジノがあるくらいです。
ベラジョンカジノは初心者から中級者向けのところでエンパイヤカジノは中級から上級者向けのオンラインカジノと言う位置づけなのでベラジョンでは物足りないと言う人も多いと思います。
エンパイアの方が1回の入金額の上限が大きいものが多いのでエンパイアの方がハイローラーな人なんかには合ってる感じです。
このページではエンパイヤ歌詞のでどんなゲームが日本語音声のプレイができるのか、またそれぞれのゲームのテーブルリミット等についても解説してみたいと思います。
エンパイヤカジノで日本語音声付きでできるゲーム
エンパイヤカジノでは日本語の音声付きでプレイできるゲームとしてバカラ・シックボ・ルーレット・ドラゴンタイガー・ブラックジャックの5種類のテーブルゲームが複数のゲーミング会社で選べます。
ここからがエンパイヤカジノがベラジョンカジノよりも中級もしくは上級向けと言われるところになります。
ベラションではゲーミング会社は1社だけでカジノシンガポール(ホ・ゲーミング)しか日本語対応になっていませんでした。
エンパイヤカジノではシンガポールと済州と東京の全部で3つのランドカジノから選ぶことができます。
※ランドカジノというのは実際にその国に存在するカジノ施設のことです。エンパイアではイメージごとにその名称を使ってる感じです。
シンガポールの場合
- バカラ 8テーブル
- シックボ 1テーブル
- ルーレット 1テーブル
- ドラゴンタイガー 1テーブル
- ブラックジャック 5テーブル
済州
- バカラ26テーブル 1ドルから3000ドル
- ルーレット 7テーブル 1ドルから3000ドル
- シックボ 7テーブル 1ドルから5000ドル
東京
- バカラ8テーブル 1ドルから5000ドル
- ルーレット 1テーブル 1ドルから5000ドル
- シックボ 1テーブル 1ドルから5000ドル
シンガポールはエンパイヤとベラジョンの両方にある
シンガポールはエンパイヤとベラジョンの両方で同じゲームを扱っています。
どちらも同じライブカジノなのでその時に配られたカードで勝負の結果は全く変わりません。
ただしエンパイヤ梶本ベラジョンでは全く同じゲームでも最低掛け金、つまりテーブルリミットが違っているんです。
違いは以下のようになります。
- バカラは最低掛け金は同じ1ドルで上限はベラジョンは5000ドルエンパイヤ歌詞のは1000ドルとなっています。
- シックボの場合はベラジョンは1ドルから5000ドルですがシンガポールは5ドルから5000ドルとなっています。
- ルーレットの場合はベラジョンは1ドルから5000ドルでシンガポールは5ドルから5000ドルとなっています。
- ドラゴンタイガーの場合はベラジョンは1ドルから5000ドルでシンガポールは1ドルから1000ドルとなっています。
唯一、ブラックジャックの場合は違いがあります。
こういった最高掛け金の金額などを見てみるとエンパイヤよりもベラジョンの方が大きな賭け金ができるので上級者向けと言う見方もできますが、選べる何度か次の日ベラジョンではシンガポールとパリスの2つしかないのに対しエンパイヤではシンガポール最終マニラマカオでの東京北京上海パリスのようにたくさんのラウンド開始のが選べると言うところで中級から上級の方に人気があります。
もし単純に大きな賭け金をかけたいのであればベラジョンを選択すると言う手もありますが、本当に大金をかけるハイローラーと呼ばれる方にはどんな大金でも1階で出勤ができる最強の杯ザカジノなどが人気がありますよ。
これ以外にもエンパイヤカジノにはマニラやマカオやリノそれに上海やパリスなどが揃っていますが日本語に対応しているものは先ほど紹介したシンガポールと最終と東京の3つだけになっています。
3つだけといっても他のオンラインカジノではここまで揃っているところがないので日本語音声のガイドにこだわるのであればまして中級から上級のプレイヤーであればここのエンパイヤカジノでプレイするのがベストチョイスだといえます。
カードが大きくて見やすいのはシンガポール
シンガポールの画面はカードが通常のサイズよりも倍ほど大きくなっているためパソコンやスマホで画面を見た際にカードの出目がどのような種類かぱっと見ですぐにわかりやすくなっているのが大きな特徴です。
もちろん他もカードが見えないほど小さいわけではありませんがシンガポールは特別に大きいので近くの画面が見づらい方や大きい方が見やすいと言う人にとってはシンガポールは最高のステージだと思います。
日本語音声には対応してないけど豪華さではパリスが抜群
エンパイヤカジノ内の複数のランドカジノの中でパリスは抜群の豪華さを誇っています。
ディーラーが美人ぞろいと言うこともありますしテーブルや背景等の色使いや照明の使い方も非常に豪華です。
またパリスは豪華だけではなく音声も非常にクリアで聞き取りやすくなっています。
ただし日本語音声ではなくディーラーのしゃべっているセリフがとってもクリアな英語で声もはっきりと出しているのでまるで本当にランドカジノに行ってプレイをしているかのようなリアルさを感じることができるんです。
僕は日本語の音声ガイドに特にこだわっていないのでライブブラックジャックやライブバカラをやるときにはほとんどの確率でこのパリスを選ぶようにしています。
テーブル数も非常に多いのでかその時の出目が調子の良さそうなテーブルがどこかをじっくりと探して選ぶことができたり、ブラックジャックであれば座れるテーブルを探しやすいと言うことにもつながります。