
ラッキーニッキーの入金にウェブマネーカードが使えるならクレジットカードを持っていなくてもすぐにプレイできるので便利ですよね。
ただ、最近はあちこちのオンラインカジノでウェブマネーカードが使えないところがあるのでマスターカードが決済手段に用意されていても心配です。
そこで今回は、僕が自分のウェブマネーカードを利用して実際に入金を試してみました。結果と手順をまとめてみました。
ラッキーニッキーにウェブマネーカードで入金はできるか?
いきなり結論ですが、ラッキーニッキーはウェブマネーカードで入金可能でした。
ただし、ウェブマネーカードを使う際に選ぶ決済手段は2つありましたが1つはOKでもう1つはNGでした。
それでは決済手段のなかでどれを選べば無事に入金ができるか?そして具体的な入力例も含めて続けて紹介してみたいと思います。
ラッキーニッキーにウェブマネーカードで入金する手順
今回、僕がラッキーニッキーの入金に使ったウェブマネーカードはこれです。
【もしこれからウェブマネーカードを作るなら】
ウェブマネーカードには金と銀の2タイプがありどちらも無料で作れますが、金は自分の名前がクレカ同様に登録でき、銀は名前の登録ができずニックネームしか登録できません。
オンカジによって銀でも入金できるところもありますが、もしこれからウェブマネーカードを作るなら絶対に金にするべきですよ。
ラッキーニッキーに登録後に「入金」をクリックする
もしまだ登録されていない人は先に登録を済ませておきましょう。
登録後にログインをしたら管理画面の上にある「入金」をクリックしてください。
ラッキーニッキーの入金手段からマスターカードを選ぶ
ウェブマネーカードはマスターカードとして利用する必要がありますが、ラッキーニッキーの入金手段の一覧を見ると2つあることに気が付きました。
「PaSSN CO」「MasterCard」の2種類です。
僕が両方を試してみた結果は「MasterCard」だけがOKで「PaSSN CO」はエラーとなりました。
なのでここからは「MasterCard」を使って入金した手順を紹介します。
参考までに、最低入金額は10ドルで最高入金額は5,000ドルとなっています。
ただし、上限額はサポートに相談をすることで上限アップしてもらえる可能性があります。
また、入金反映は即!です。実際に僕が入金した時も数秒後にはラッキーニッキーの資金が増えてました。
カード番号や名前や有効期限などを入力する
※CVVとはカードの裏面に書かれている3桁の数字のことです。
※カードの名義人とラッキーニッキーに登録している人の名義は同一でないとダメです。
全ての入力が終わったら「お支払い完了」をクリックしてください。
入力する金額を決めて送信をクリック
次に表示された画面では入力する金額を決めて「送信」をクリックしてください。
ボーナスコードの欄は無視してもらってOKです。
「送信」をクリックしてから5秒ほど待つと以下のように「あなたの入金は成功しました。」と表示が出ました。
これで無事に入金が完了となりました。
意外とあっさり成功したので拍子抜けしましたが、ここからもう1つウェブマネーカードで使えるはずの「PaSSN CO」を試したらエラーとなったので両方試しておいてよかったと思いました。
ちなみに、1回入金に使って成功したカードは次回からの入金時にカード番号を入れる必要はないようです。CVVの3桁の数字は入れないといけませんが16桁の長い数字は入れなくてもよいのでラクできます。
ラッキーニッキーにウェブマネーカードで入金して感じたこと
ラッキーニッキーにウェブマネーカードで入金する際に「どうせ手数料が2%くらいかかるんだろうな」と思っていたんですが手数料0円といのに感動しました。
ここと同様に老舗で初心者にも選ばれているベラジョンカジノの場合にはウェブマネーでも通常のクレカでもカードで入金する場合には2,25%の手数料がかかってしまいます。
わずかな金額にも思えますが、塵も積もれば山となるわけで、毎回の入金額は小さくてもいずれ合計100万円分の入金となった頃には22,500円も手数料でお金を捨ててることになります。
なのでラッキーニッキーのようにカード入金時の手数料なしというのは非常にお得なわけです。
ただし・・・、久々にラッキーニッキーでプレイしてみて感じたのは目的のゲームを探して選ぶのがややこしくて不便・・・ってことでした。
僕は主にプレイするのがライブバカラやライブブラックジャックなんですが、例えばライブバカラのなかでも「ライトニングバカラ」のように特定のテーブルでプレイすることが多いんです。
そこでラッキーニッキーにログインをしてライトニングバカラを選ぼうとしても、ライブゲームの一覧はごちゃごちゃと関係のないブラックジャックやルーレットなども混じって並んでいるために探すのに一苦労でした。
もし特定のテーブルを探してプレイしたいという人で僕みたいにせっかちな性格の人にはカード手数料がかかっても ベラジョン の方が管理画面ははるかに秀逸にできているので手数料を「快適利用料」として割り切ればありかもしれないと感じてます。
↓参考にどうぞ