
エルドアカジノに日本語対応の新しいバカラテーブルが登場しました。
業界トップクラスのソフトウェア会社のプレイテックがエルドアカジノとコラボして実現しました。
>> エルドアカジノ公式サイト(日本語対応バカラもこちら)
アジア市場用にプレイテックがリリースするのは史上初なので、いかにエルドアカジノやソフトウェア会社のプレイテック社に日本人が大切にされているかが分かります♪
超大手オンラインカジノ会社による「おもてなし」ってやつですね。
このバカラテーブル、日本語対応しているだけが魅力じゃないんです、本来ならプレイテックのテーブルリミットは100万円ですがこのエルドアとのコラボテーブルは300万円まで引き上げられてます。
もちろん最小ベット額は1ドル(100円)となってるので僕みたいに1日数千円程度の予算で遊ぶ人も気軽にプレイも可能です。
エルドアカジノで日本語対応のライブバカラやってみました
ログイン後の管理画面から「プレイテック」を選びます。「ゲームスタート」をクリックすればテーブルに入れます。
僕がテーブルに入った時はこの子がディーラーでした。
日本語っぽ名前が出てましたが・・・気にしないで行きましょう~
で、肝心の日本語ですが・・・まあ、なんとか聞き取れるかな~って感じです。
「プレイヤーナナデス」「バンカーロクデス」「オメデトゴザマス」みたいな感じ。
試しに画面を見ずに耳情報だけでプレイの結果を待ってみたんですが、ちゃんと聞くだけでも展開は分かりましたよ♪
個人的な感想ですが、相当しっかりと日本語の教育がされてるな~と好印象を持ちました。
というのも、たまにくしゃみをしてたんですが、ちゃんとくしゃみをした後に「ゴメナサイ」と毎回謝ってくれます。
あと、ゲームが終わるごとに頭を少しさげてくれます。
日本人ではない女性ディーラーでしたが、仕草や言葉や気遣いは日本人と同じだと思います。
少しだけ、発音がたどたどしいってくらいで、そこはむしろ好感が持てました♪
僕はちょっとハマってしまいそうw
この後、ちょうどディーラー交代になりまして
次はこの子になりました。
あくびとかしちゃってますが、忙しいのかもしれませんね。
なんか人間味があってライブでやってるって気がしていいですね~♪
結果、日本語に特にこだわりがなければ他のテーブルでも全然良いかなって感じです。
ただ、テーブル数が増えたってことは出目のパターンを見てテーブルを選ぶ際に選択肢も増えたってことになるので、展開が良さそうなら誰でも日本語対応テーブルは選ぶべきかなって思います。
あと、ベラジョンカジノのライブバカラ(シンガポール)の日本語の方がもっとハッキリと聞き取りやすい日本語だと思いました。
ただし、ベラジョンの日本語はちょっと機械的な感じなので、ホントのナマの日本語を聞くならエルドアカジノのプレイテックの日本語テーブルの方が暖かが感じられて良いかもしれません。
エルドアカジノとバカラテーブルをコラボしたプレイテックって?
エルドアカジノと日本語対応バカラテーブルをコラボしてプレイテックとは、1999年にエストニアで誕生したオンラインカジノ専用のソフトウェア会社です。
もうかれこれ20年もソフトウェアをリリースし続けている超がつく老舗メーカーです。
2006年にはロンドン市場にも上場しているほどの信頼感は文句なしのしっかりとした大手企業です。
こういうのはお金を賭けるプレイヤーの僕らからしたらすごく重要なポイントですよね。