
ベラジョンカジノは日本人の登録者数が1位の老舗オンラインカジノですがこれからオンラインカジノをプレイされる方には信頼性が気になる方もいると思います。
ベラジョンは運営歴が長いので負けた腹いせで書き込む人の数も多いしルールを理解せずボーナス没収された人が「やばいカジノ」と拡散する数が多くなるのも老舗ゆえの悩みのようです。
そこで今回は最新のベラジョン情報を収集し現在の信頼性はどうなのか?本当にやばい噂はあるのか紹介してみました。
ベラジョンカジノの運営元の信頼性について
信頼性を判断するには運営会社やライセンスがどうなっているかチェックするのが最もカンタンな判断方法です。

ライセンスを保有していなかったらやばいカジノと思っていいくらいだぞ。
運営会社が変わり信頼性はどうなった?
(シンプルに言うと)Dumarca Gaming Ltd時代よりも今のBreckenridge Curacao B.V.時代になってからの方が信頼性は格段に上がってます。
ベラジョンカジノを運営する会社は以前はDumarca Gaming Ltdでしたが2020年からBreckenridge Curacao B.V.に変更となり公式サイトにも名称が記載されています。
運営会社が変わったことですぐに信頼性が変化したか判断はできませんが少なくても変更されてから出金トラブルなどは聞いたことありません。
(2023年追加記事)すでに運営会社が変わってから3年が経過しましたが信頼性は向上したような気がしています。
理由は昔のベラジョンでは数百万円などの高額出金をする時には待たされることがあったのが今では全くそんな心配がないからです。
そればかりか過去のように一週間や一ヶ月あたりの出金限度額があったものが現在は廃止されて1回の限度額しかないからです。もちろん高額出金も早いです。
ライセンス変更で信頼性はどうなった?
(シンプルに言うと)マルタライセンス時代よりも今のキュラソーライセンス時代になってからの方が信頼性は格段に上がってます。
ベラジョンのライセンスは2020年の春までは取得難易度が最も高いとされたマルタライセンスを保有していましたが、現在はキュラソーライセンスに変更となっています。
キュラソーライセンスになったことで信頼性が落ちたかと言うと実はそうでもなくて、ライセンスを変更した理由がカギとなっていました。
実はビットコインなどの仮想通貨で入出金できるようにするため、仮想通貨の利用NGなマルタライセンスから利用OKなキュラソーライセンスに変更した経緯があったんです。
今の時代はオンラインカジノに仮想通貨を使うプレイヤーはわりと普通にいるのでベラジョンも導入しないと他社にプレイヤーを奪われてしまう心配がありました。
そこで仮想通貨を扱えるキュラソーに切り替えたというわけです。
ライセンスが変わったから信頼性が落ちたわけではなくむしろプレイヤーの要望に真摯に耳を傾ける姿勢があるからこそライセンス変更したという真摯な姿勢にもつながっています。
ライセンスについての関連記事もどうぞ⇛ オンラインカジノの信頼性について
(2023年追加記事)
ライセンスがマルタからキュラソーに変わったのはベラジョンだけでなく他のほとんどのカジノが同時期にキュラソーに変更しました。その結果ベラジョンも含めてどこのカジノでも仮想通貨が使えるようになり便利になりました。さらにライセンスがキュラソーになったからといって何かサービスが落ちたわけでもありません。
キュラソーのおかげか分かりませんがベラジョンでそれまでクレカ決済のエラー率が高かった問題も今では解決しています。
ベラジョンとVISAなどクレカ会社の間に中間決済サービスを導入したことが理由ということは有名な話ですがもしかすると中間決済サービスを導入できたのもキュラソーライセンスだから可能になっているのかもしれません。
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ベラジョンは出金拒否されるというやばい噂はどうか?
ベラジョンの信頼性を調べると必ず登場するのは「出金拒否」という噂です。お金を動かすオンラインカジノでは「出金拒否された」という噂は最もやばい噂です。

ベラジョンでは実際には正当なプレイをしていて出金拒否された人はいないので安心してほしい。

ボーナスの使い方や入金後のプレイ方法で規約違反となる行為があればもちろん出金拒否にはなるけどそれでも入金したお金まで戻らないことはないよ。
ベラジョンは信頼性を高めるためサイト経由の情報を暗号化した
(シンプルに言うと)ベラジョンと決済会社のやり取りは暗号化されているので安心です。

しかも2022年からはクレカと銀行送金を使う場合にはベラジョンとクレカ・銀行は直接やり取りせずに間に中間決済サービスが挟まったのでギャンブル利用を更に知られることがなくなったぞ。

例えばベラジョンにVISAで入金しても、VISAで払う相手は決済サービス会社となるため利用明細にベラジョンの存在は出てこないってわけだよ。銀行送金を使う入出金でも同じ仕組みで安心だよ。
ベラジョンに入金をする際にはクレジットカードやEウォレットや仮想通貨など多くの決済手段で入金する事ができますがそこで心配になるのは情報漏れですよね。
カードに限らずEウォレットや仮想通貨も不正利用などの心配があるしベラジョンみたいに海外向けの支払いに使うなら不安は一層大きいと思います。
でも大丈夫です。ベラジョンはSSLというセキュリティーの高い通信を採用しているためプレイヤーとベラジョンがやり取りする情報は高いレベルの暗号化処理がされています。
【クレジットカードで入金するのが不安な人へ】
今のベラジョンはクレジットカードで入金しても安全ですがそれでも不安を感じる人にはEウォレット(エコペイズなど)または仮想通貨が人気です。

もしクレカを使う人でアメックスも使える人はアメックスがおすすめだ。アメックスは不正利用時の保険が他社カードよりも強いことで有名なんだ。

もちろんVISAやMastercardやJCBも100点だけどアメックスは120点ってイメージかな。
※アメックスは年会費が他社カードよりも高いですが不正利用された場合には全額保証をしてくれる強みがあるので昔から海外旅行に行く人には抜群の人気がありました。今のようにネット上で支払いをする時代でもやはり不正利用時の全額保証は大きな魅力です。
VISAやMastercardやJCBも不正利用の場合には請求は来ないことになっていますが、不正利用についての全額保証を大きくアピールしているのはやはりアメックスなんですよね。
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ベラジョンの信頼性の高さはRNG装置の導入効果も大きい
ベラジョンはゲームのシステムにRNG(ランダムに数値を発生する装置)を導入しているため無作為な勝敗結果になるよう完全管理されています。
つまり胴元側にあたるベラジョン側でプレイヤーの勝敗率は一切操作できない仕組みとなっているため信頼性が抜群に高いと言えます。
ライセンス保有とRNG装置の導入でイカサマがないことの証明になっています。

ライセンスを保有しているということは抜き打ち監査や勝敗率のチェックなどを常に受けているという証なんだ。しかもRNGも導入してるから自然な勝敗結果しか生まれないため信頼性は究極に高いと言えるぞ。

他社カジノには聞いたこともないライセンスしか保有していないところもあるし、RNG(ランダム数値の発生装置)を利用してるかどうかも明確にされてないところもあるから注意してね。
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ベラジョンはハイレベルな日本語スタッフによるサポートで信頼性が高い
ベラジョンのサポートは他の多くのカジノと同様に日本語に対応していますが他社カジノより信頼性が高いと感じるのは日本語レベルが高くてやり取りに支障が出ないというところです。
他社カジノは日本語サポートに対応してないカジノもいまだにありますが、日本語サポートに対応しているカジノでも「Google翻訳」などを利用してこちらとやり取りしているレベルのところも多いです。
でもベラジョンはちゃんと日本語を使える人がライブチャット(文字での会話)に対応しているため質問への答えが的確でしかも即答です。
もちろんメールサポートも同じで答えが的確なので1回の質問でちゃんと解決できることがほとんどです。

他社カジノだと質問に対していの答えが的外れなものが返ってきて疑問を解消することにこちらの心が折れそうになることもあるからな。

とくに入金や出金などお金が絡んだ疑問はちゃんと解消できないと不安だよね。他社で的外れな答えをする日本語レベルが低いカジノだと「その質問じゃない」って言ってるのに同じ答えをそのまま繰り返して送ってくるからマジで終わってるよ。
完璧な日本語なのでもしかすると公にはなっていないだけで海外にいる日本人が対応してくれているのかな?と思っていたりします。
サポート時間も長くて日本時間の11時~朝5時まで利用ができライブチャットで会話がはじまるまで1分くらいと対応スピードも早いです。
メールの返信は最長72時間とは書かれていますが私の経験上では翌日には必ず返事が返ってくるので72時間はかなり余裕をもたせたものだと思います。
日本語サポートのレベルが高いのでメールを送っておけば返事のメールでほぼ解決します。これが他社カジノだと「え?そんな事は聞いてないよ!」という感じで再びメールを送信しなおす必要があり、最悪の場合は全く解決しないカジノもあるくらいです。
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まとめ
- キュラソーライセンスを保有しており信頼性が高い
- 監査を受けているのでイカサマはできない
- マルタからキュラソーにしたのは仮想通貨の利用のためだった
- 処理を暗号化してセキュリティーを究極に高めている
- 公平なゲーム結果になるようRNG装置を導入している
- 日本語の質が高いのでやり取りで全く困らない
ベラジョンの信頼性について調べた結果と私自身がベラジョンを含めて5年ほどオンラインカジノをプレイしている経験から総合的に判断するとベラジョンはライセンス保有のため監査も受けているためイカサマはできず信頼性は十分に高いと言えます。
もし仮に出金拒否をしてれば監査で不正操作は数字でバレますし(ペイアウト率などもチェックされているので)、ここまで運営歴が長い大手カジノで存在し続けることはできていません。
最初にも紹介しましたように信頼性がないと書き込みなどをされるのは負けたプレイヤーによるものや、ルール違反をしてボーナス(とその勝利金)を没収された人が自らのルール違反を知ろうとしないまま「信頼できない」「やばいカジノ」と書き込みしているようです。
ルール違反をした場合のボーナスなどの没収は違反内容を教えてもらえないのが一般的なのでそれで没収されたプレイヤーは理解もケアもされることがないのでそれも問題かもしれませんが、どこのカジノも没収理由は教えてくれないのでこれが日本のサービスと違いドライな海外サービスの特徴とも言えそうです。
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