
オンラインカジノには闇営業をしている店舗が会社経営をされてる人から芸能人やスポーツ選手など月に数千万円や1億円などを使う人も多いそうです。
ただし、ここで勘違いしてはいけないのが海外で運営されているオンラインカジノは違法性がないということです。
(違法性について読まれている記事)オンラインカジノは違法なのか?
すでに違法性がないことについては上記の記事で紹介済みですので今回は闇営業店舗のリスクと闇営業店舗に行く必要のなさについて解説してみました。

まずはっきりさせたいのは、闇営業のオンラインカジノ店で遊ぶことは違法!ということだ。

例え違法性がない大手の海外オンラインカジノであってもそれを日本の店舗でプレイするスタイルは闇営業店舗と判断されるよ。
そこで今回は、いまだに行く人が多いと言われるオンラインカジノの闇営業の店に行くリスクと、闇営業のところに行かなくてもしっかりと賭けられる人気のサービスについて紹介してみたいと思います。
(参考にどうぞ)オンラインか
オンラインカジノの闇営業店舗に行くリスク
オンラインカジノの闇営業の店舗はあちこちにあると言われてて、実際に今でも行ってる人は多いと言われてます。
でも、闇営業の店舗に行くことは想像している以上に人生にリスクがあることをご存知でしょうか?
それは、例え賭けていなくて友達の付き添いで行ってただけでもNGということと、入店しただけで何もしてなかってもNGということです。

プレイしている途中でいきなりガサ入れが入ればいくらお客さんの立場であってもアウトだよ。

それに、そもそも闇営業をやってるところが誠実な運営はしないだろうし勤務先とかも把握される怖さがあるぞ。
(参考にどうぞ)オンラインカジノは違法なのか?違法となるケースとならないケースを解説
オンラインカジノの闇営業(違法店)での摘発は基本は現行犯
オンラインカジノの闇営業(違法店)で摘発される際には基本は現行犯ということになるので、そのまま連行されて事情聴取などをされるわけです。
つまり、サラリーマンの人なら職場にバレるし経営者の方でもニュースや新聞などに名前や自身の会社名が出ることになるので、取引先から仕事のやりとりを避けられることにも繋がります。
興味本位で行ってみただけで、一生を左右するようなことになってしまうリスクがあるとうわけです。
それに現行犯が原則でも、もしも店舗に身分証明書のコピーを取られていたらガサ入れの時点で通ってたのがバレるからアウトみたいなもんですよね。
オンラインカジノの闇営業店舗の摘発は大規模で突然やってくる
なお、過去に日本で違法カジノ店が摘発された際には、多い時は警察官が100人以上も押し寄せたという例もあります。
もちろん、警察が動く時はしばらく客なども泳がせておいてから一気に気づかれないうちに攻めていくので、気づいた時にはもう遅いです。

特に近頃はカジノ法案の影響もあるため、カジノの闇営業をしているところは特に厳しく取り締まってくるはずだぞ。

つまり、友達についていっただけでもその場にいただけで洒落にならないってことだよ。
また、違法な闇店舗だといくら儲けが出てても理由をつけて払い戻しを拒否するケースもあるので例えるならぼったりバーに自ら入っていくようなもんです。
オンラインカジノ闇営業店舗の特徴

オンラインカジノの闇営業店舗にはわかりやすい特徴があるぞ。

日本国内で実店舗を構えていること。そしてお金のやり取りをその店を介して行っていることだよ。まあ、店舗の時点でアウトだけどね。
通常、違法でないオンラインカジノというのは、自分が直接に対象のオンラインカジノに対して入金を行い、出金の際も直接に自分に向けて出金ができるものです。
間に決済サービスの会社以外は挟むことなく第三者が存在しないスタイルとなっています。
これに対して、闇営業のオンラインカジノは、オンラインカジノとあなたの間に入って手数料をとってたりします。
あと、誤解がないように付け加えるなら、間に入った闇業者があなたから手数料をとっていなかったとしてもNGです。
日本でプレイしても問題がないオンラインカジノというのは、運営会社が日本以外の外国にあることが鉄則だからです。
闇営業のオンラインカジノに行く必要がない理由
今どき、闇営業のオンラインカジノに行く必要はありません。なせなら日本からもプレイができる優良で大手のオンラインカジノが複数存在しているからです。
もちろん自分で登録をして入金や出金も行う必要がありますが、こういったスタイルじゃないと違法になるんです。
また、初心者からベテランにまで人気のあるベラジョンカジノの場合などは1回あたり250万円を出金することもできますし、ビットコインを入出金の手段に使えるビットカジノなんかだと、毎月1億円などを使う人もわりといる世界です。
一般の人なら違法性もなく安心してプレイできる大手オンラインカジノのなかでも特にベラジョンからやるのが理想的ですが、もしすでにランドカジノ(実際に現地にあるカジノ)に頻繁に行くくらいのプレイヤーなら、ビットカジノみたいに、数千万円や1億円や2億円などをバンバン賭けていくような豪快な人にもおすすめです。